先日、右前上腕を怪我した一歳馬は結局予後不良にて処分なりました。親方・娘さんが酪農学園大学に運び解剖確認したところ筋肉断裂だった模様。
取り敢えず、ノーザンファーム内のクリニックにてレントゲン撮影し見える範囲での骨折は無い模様にて、入院し 2〜3日様子見状態。 マルゼンスキーの肌にアグネスタキオンの牝馬なので、競争が無理でも繁殖としても価値が高いので何とか無事を祈る次第。
夜間放牧していた一歳馬が蹴り合いし思わしくない様子。生き物相手の仕事で一番疲れる状況。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。